【4回連続オンライン研修】身近な人と信頼関係を築く対話術

「自己肯定感を高める対話の仕方」と「コミュニケーションの場のつくり方」を
講義・練習・互いの実践内容の共有と検討を繰り返しながら、 学び、習得していきます

期間:2020年10月~2021年1月 ※日程は以下参照ください
参加費:無料
対象者:青森県、兵庫県 在住の方限定

~こんな方向けの講座です~

  • 成人以上で家族や身近な人とのコミュニケーションの改善に関心をお持ちの方。男女、年齢は問いません。 ご夫婦など複数名での参加も歓迎します。
  • 10 歳以上から大学生程度までの年齢のお子さんとのよりよいコミュニケーションを望む保護者の方。
  • 当該年代の子どもたちを支援する団体のスタッフの方。

~こんな悩みに答えます~

  • (パートナーとの会話)パートナーに「なんで掃除機かけておいてくれなかったの?」と言っても相手は無言で、会話にならない。
  • 低学年の頃は何でも親(私)に話してくれたのに、中学校に入って、話をする機会がほとんどなくなってしまった。一体、何を考えているのかさっぱりわからず不安。
  • そろそろ受験で、進路について子どもとしっかり話し合いたいのに、なかなか会話が成り立たない。
  • 親しい友人が落ち込んでいる様子で、力になりたいと思い、「どうしたの?」と聞いてみるけど、たいてい「大丈夫だから」と言われてしまう。
※子どもやパートナーなどの家族や身近な人との日常的・一般的なコミュニケーションを扱います。不登校、引きこもり、DV、知的障害、発達障害などがある場合は、既に専門の支援機関に相談し、何らかの対処を始めているケースに限り受講いただけます。
(それがまだの場合、個別の対応が必要となり、大きな時間とエネルギーを割かざるを得ない可能性があります。他の受講者の方 とのバランスを考慮して、この講座へのご参加は残念ながら遠慮願うことがあることをご了承ください。)


◆講師◆ 中田豊一 

ムラのミライ代表理事。メタファシリテーション(*)手法を和田信明と共に開発し、メタファシリテーション講座の企画・講師や国内外でのプロジェクトの形成・実施・コンサルティング等に携わる。メタファシリテーション手法を自らの子育てに生かした経験や、周りの人たちの悩みに個別に対応してきた経験を踏まえ、この「身近な人とのコミュニケーション講座」の体系化に取り組んでいる。

* メタファシリテーションは、国際協力の現場で使える実践的なファシリテーション手法として、ムラのミライの和田信明と中田豊一が開発・ 体系化しました。課題発見・解決に取り組む個人あるいはグループ・コミュニティを側面から支援する実践的な技法です。
(参考) 和田信明・中田豊一(2010)『途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法』みずのわ出版 中田豊一(2015)『対話型ファシリテーションの手ほどき』ムラのミライ

◆講座スケジュール


<青森県> お申し込みはこちら ※残席5名 

テーマ日程時間内容
ステップ1研修10月17日(土)
各3時間
13:30~16:30
事実質問とそうでない質問を区別する/事実質問の使い方/
練習/次回への課題
ステップ2研修11月7日(土)課題の検証と復習/コミュニケーションの場のつくり方/
自己肯定感を高める対話の仕方は?/次回への課題
ステップ3研修12月5日(土)課題の検証と復習/前回の復習/事例検討/次回への課題
フォローアップ研修1月9日(土)フォローアップとまとめ

<兵庫県> お申し込みはこちら  *満員になりました

テーマ日程時間内容
ステップ1研修10月3日(土)
各3時間
13:30~16:30
事実質問とそうでない質問を区別する/事実質問の使い方/
練習/次回への課題
ステップ2研修10月24日(土)課題の検証と復習/コミュニケーションの場のつくり方/
自己肯定感を高める対話の仕方は?/次回への課題
ステップ3研修11月21日(土)課題の検証と復習/前回の復習/事例検討/次回への課題
フォローアップ研修12月19日(土)フォローアップとまとめ
  • 全 4 回のコースです。(第 1 回のみのお申し込みも可能です)。
    第 1 回と第 2 回で事実質問の使い方と対話の場づくりについてまなび、
    第 3 回でそれぞれの具体的なケースに即した対応の仕方を実践的に検討し、
    第 4 回でフォローアップとまとめの研修を行ないます。
  • 第1回のみお申込みの方が、第2回以降の講座への参加を希望される場合、第1回講座にご参加いただいた際に、ムラのミライスタッフに参加お申込みください。
  • 順を追って習得していく内容ですので、第 2 回目以降は、前回までの講座に参加していることが受講条件です。欠席された回がある場合、メールで教材や課題をお送りしますので、準備をしてから次回の研修にご参加ください。
  • 定員:15人(先着順)
  • 申込期限:各地域の「ステップ1研修」の1週間前 
  青森県 10月10日(土) 残席5名 
  兵庫県 9月26日(土) *満員になりました

◆会場 

オンライン講座は、ZOOMで実施しますので、ご都合の良い場所からご参加ください。
インターネットに接続でき、ウェブカメラでの画像とマイクヘッドフォンやスピーカー等での音声のやり取りができるパソコンが必要です。

◆お問合せ 

青森県にお住まいの方:こちらからお問い合わせください

西宮市にお住まいの方:こちらからお問い合わせください *満員になりました

  • 講座への参加に際して必要な配慮や主催者・講師が留意しておくとよい事項がありましたら、お手数ですが申し込みフォームの「備考欄」でお知らせください。個々にご相談させて頂きます。
  • メ―ル設定のお願い:迷惑メールの設定によってはムラのミライからのメールが届かない場合があります。メールが届かない場合は、ムラのミライからのメールが受信できるようにドメイン指定受信で「muranomirai.org」を許可するように設定してください。お申込みから3営業日が経ってもムラのミライからお申し込み受領の連絡がない場合には、お手数ですが、再度お申込みフォームからお問い合わせください。

◆これまでの参加者の声 

「一回の対話ですぐに娘や自分に答え求めようと焦ることがなくなり、 娘(中2)とリラックスして過ごせることができるようになりました。 講座で習った「場づくり」を参考に、娘と一緒に過ごす時間を意識的に つくりました。前の講座で出来なかったことも、「どうしたらよかったか?」を講師やときには参加者の皆さんと一緒に考え、その次の講座までにはうまく対話ができるようになっている、という繰り返しでした。」(西宮市 女性)

「事実質問はなかなか続けることができませんが、子どもが私(親)から遠ざかってしまう幾つかの NG ワードを意識的に使わないようにしたら、息子(高2)の方から私に話しかけてくるようになってきました。 また他の参加者の方に事実で聞いていく練習や実践例はとても役に立ちました。」 (神戸市 女性)

※今回の研修は、厚生労働省健康局健康課の栄養・身体活動・女性の健康・がん検診等に係る実証事業の枠組みで行われる研修の一環で実施します。予防・健康づくりに取り組む専門職の方を対象に実施するコミュニケーション研修と同じ手法を用いて、家族や身近な人とのコミュニケーションで実践するコミュニケーション手法を地域住民の皆さんにもお伝えします。

主催

〒 662-0856 兵庫県西宮市城ヶ堀町2-22 早川総合ビル3F

協力

社会福祉法人 西宮市社会福祉協議会
青森県健康福祉部健康福祉政策課

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ファシリテーター/コンサルタント派遣

メタファシリテーションの方法論に基づいて活動を組み立て、使っていくためには、息の長い取り組みが必要です。メタファシリテーション手法を身につけたコンサルタントによるプロジェクト単位での伴走支援や、ムラのミライの講師派遣・ムラのミライとの協働プロジェクトについては、こちらをご覧ください。